カニカマの原料は?その栄養と成分について

カニカマの主原料は何?カニカマの主原料はスケソウダラの冷凍すり身です。
スケソウダラの卵は明太子に使われてきましたが、すり身は冷凍して使う方法が確立して、かまぼこの材料として使われるようになりました。
カニカマのほかの原料とその成分は?まず、食塩です。
塩を混ぜてスケソウダラの身をすりつぶすと、このたんぱく質の身が溶けだし、塩と結びついて、この結びついたものを加熱すると、カマボコのプリプリ感が出ます。
でんぷんは水をかまぼこの中に閉じ込め、弾力を増強させますし、卵白はかまぼこの弾力を増やしたり、色つやを出すために使われます。
他に、でんぷん、卵白、天然着色料、風味料として天然カニエキス、調味料としてグルタミン酸ナトリウムやタンパク加水分解物、臭いを抑える目的で糖類や有機酸等が使われています。
その成分の栄養は?一番多く使われているスケソウダラの栄養分はタンパク質です。
人間の体内に入って、アミノ酸に分解され、ヒトの体の構成成分となります。
あと、多く使われているのは、でんぷんで、これは米に含まれているものと同じ成分です。
栄養としては体の中に入って分解されてブドウ糖となり、人の体を動かすエネルギーとなります。

 

 

カニカマのサラダはカロリーが低くてダイエットに最適なのは本当?

 

二の腕やお腹、足などについた余計な脂肪を落とすため、カロリーを考えた食事をしたい場合は、カニカマのサラダを食べることをおすすめします。
カニカマはスーパーや商店街で簡単に手に入るものですし、1本あたりのカロリーは大体15kcal以下なので、ダイエット中にはおすすめの食材です。
メーカーによって多少の違いはあるものの、基本的には魚のすり身を使用したカマボコで、塩分の量もそれほど多くはないため、食べ過ぎない限りは、これが原因で太ることはないでしょう。
カニカマはそのまま食べるのももちろん美味しいですが、レタスやトマトなどと一緒にサラダで食べると、野菜の栄養も摂り込めるので、健康的にダイエットが出来ます。
ただしカニカマや野菜のカロリーがどれだけ少なくても、サラダにこってりしたドレッシングをかければ意味がないので、かけないようにするか、あっさりしたものを選びましょう。
オイルタイプはカロリーが高いので、ダイエット中はノンオイルタイプを選ぶことが大切です。
カニカマは特価で販売されることが多いため、そのときに購入し、冷凍保存をしておけば、いつでも食べることが出来ます。
ダイエットにお金をかけたくない人はまとめ買いをするようにしましょう。

 

 

カニカマを使ったお弁当のおかずで人気のレシピは何?

 

カニカマを使ったお弁当のおかずでは、どのようなレシピが人気なのでしょうか?毎日のお弁当のおかずを考えるのは結構大変です。
栄養バランスが良く、飽きのこないようにいろいろなアレンジがきく食材をいくつか冷蔵庫に常備しておくといいでしょう。
カニカマはスケトウダラなどの魚のすり身でできていて、高たんぱくで低カロリーですし、いつもスーパーなどで安く売られているので便利です。
お弁当のおかずは、ふたを開けた時に彩りがいいと、きれいで食欲を誘います。
その点、カニカマの赤い色が入っていると、おいしそうに見えるのでお弁当にはぴったりの食材です。
レシピとしてかなりポピュラーなのは卵焼きです。
黄色い卵と赤いカニカマが断面にみえるので、詰めるときにとてもきれいです。
他のレシピとしては、きゅうりやもやしと和え物にしたり、海苔で巻いて揚げたりするのも人気です。
最近では、子どもが好きなキャラクターでお弁当を作るキャラ弁が人気ですが、カニカマでお花を作ったり、リボンにしたりしてかわいらしい雰囲気を作ることもできます。
何よりもそのまま食べることができますし、あらかじめ調理しやすい大きさにカットされているので忙しい朝でも手軽に使うことができます。
自分なりのレシピを増やして、どんどん取り入れてみましょう。

 

 

意外な作り方で作られるカニカマの製造方法とは?

 

カニカマ、正式名称はかにかまぼこ、カニのふうみのするかまぼこということになります。
かまぼこなのにカニの味がするのは、その製造工程に秘密があるからです。
カニカマの製造方法はスケトウダラなどのミンチにしたときに粘り気が生まれやすい白身魚と塩を混ぜてミンチにすることで、塩の効果でたんぱく質が分解され粘着性のある生地になります。
ここで成型して蒸したらかまぼこの完成ですが、カニカマの作り方で大事なのはここからです。
カニカマのカニの風味を出すために、実はかまぼこを作るのとは別に大量のカニの甲羅からうまみ成分を抽出した出汁を製造しているのです。
このカニの甲羅から抽出したうまみ成分の出汁をかまぼこに加えることによって、カニカマの特徴であるカニの風味のする方法となるのです。
さらに作り方でもう一つ重要なのが、本物のカニのように縦に繊維が一本一本ほぐれることです。
この縦の繊維に一本一本繊維がほぐれる方法として、かまぼこを一本の糸のようにつくりそれを何本も重ねてカニの身のようにしているのです。
そして最後の作り方として所要の着色料で上部に赤い色素を塗った後に、通常のかまぼこと同様に蒸して出来上がりなのです。
獲れる時期が限られるカニを常に食べられるように考えられた結果、かまぼこを工夫することで生まれた英知です。

 

 

関連サイトの紹介

カニカマも良いですが、本物のカニを食べるのも良いですよね。
もしあなたがカニに興味があるなら、こちらのサイトも参考にしてみてください。
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